学会発表
当協会の提携 研究機関である「日本ヘッドケア研究所」は、教育機関である 「L.C.I.C.I.JAPAN」の技術を自然療法を検証し、積極的に学会発表を行なっております。
安全性と有用性に関する研究や、学会発表を積極的に行っております。
第19回日本統合医療学会 山口大会
第25回日本産業衛生学会 産業医・産業看護全国協議会
◆ヘッドタッチケアによるオフィスでの不安・緊張と疲労感の改善効果
第37回日本アーユルヴェーダ学会
◆介護の職場におけるヘッドタッチケアによる不安・緊張と疲労感の改善効果
ヘッドタッチによる職場の気分の変化
第35回日本アーユルヴェーダ学会
◆頭部ケアによる心身の変化
第33回日本アーユルヴェーダ学会発表
◆マルマ療法としてのインディアンヘッドケア
2013年 日本看護科学学会
◆『臥位でのヘッドトリートメントが心理面に及ぼす影響』
室田昌子、西田直子教授(京都府立医科大学医学部看護学科)ら
※本研究は平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
(基盤研究(C)24593228)の助成により行われた。
京都府立医科大学看護学科紀要 第22回(2012.12)
(文部科学省の科学研究費助成事業からの研究費にて)
◆『リラクセーション法としてのヘッドトリートメントの臨床への活用の検討』
室田昌子1),西田直子1),北島謙吾1),岩脇陽子1),山本容子1),上馬場和夫2), 松本賢哉帥3),宮崎陽子4),内谷浩一5),伊藤栄見子5)
- 京都府立医科大学医学部看護学科
- 帝京平成大学東洋医学研究所未病部門
- 京都橘大学看護学部
- LondonCentreoflndiallChanll)issagelntemationalJAPAN
- 京都府立洛南病院
2010年 日本統合医療学会徳島大会
◆『歯科医療におけるヘッドケアの効果の検討』
第32回日本アーユルヴェーダ学会広島研究総会
◆『インディアンヘッドケアの日本における有用性』